2026年ストラスブール市議会選挙:LFI候補者がナイフで脅迫されたとして告訴。同党は「容認できない暴力」を非難
ストラスブールのラ・フランス・アンスミーズ候補者が、ポスター貼り作戦中にナイフを持った男に殺害の脅迫を受けたとして告訴したと、同党は3月7日(土)に発表した。フロリアン・コブリン氏が率いるLFIリストで10番目にランクされている44歳のソーシャルワーカー、ジャミラ・ハドゥムさんは、金曜日の夜、ストラスブール中心部で15歳と16歳の子供たちと過ごしている際に襲撃された。
ジャミラ・ハドゥムさんは現場を撮影し、携帯電話で記者団に動画を見せた後、ソーシャルネットワーク「X」に投稿した。この記者会見に同席していたフロリアン・コブリン氏は、「今回の出来事は、極右の台頭と『不服従のフランス』に反対するキャンペーンによるファシズムの高まりという全体的な状況の一環だ」と述べた。
このキャンペーンは「極右によって組織された」ものである。
彼は、社会党候補のキャサリン・トラウトマン氏と、再選を目指す緑の党のジャンヌ・バルセギアン市長の支持を得た。
LFIは「選挙運動の平和的終結」を求める
「私は、極右の台頭に対する最初の防壁であるにもかかわらず、不服従のフランスに対する憎悪と不信の致命的な雰囲気を非難します。私たちは、共和主義と反ファシズムの復活、そして私たちが受けているような攻撃から遠く離れた選挙運動の平和的終結を求めます」とフロリアン・コブリン氏は声明で続けた。
電話で連絡を取った彼はAFPの取材に対し、今回の攻撃は過去2週間に同党を狙った他の事件に加えて発生したと語った。 「選挙事務所の鍵はこじ開けられ、接着剤が詰め込まれ、事務所の前には排泄物が放置されていた」と彼は列挙し、今回の襲撃によって「事態は全く異なる方向へ進んでいる」と嘆いた。2月末には、ジャンヌ・バルセギアンの選挙事務所に「これがフランスだ」「裏切り者に死を」といったスローガンが貼られた。反ファシスト運動「ラ・ジュンヌ・ギャルド」の元広報担当者、セム・ヨルダスは、リヨンで極右過激派活動家カンタン・デランクが殺害された事件以来、殺害予告を受けており、極左政党の代表を辞任した。
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